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過去の委託実績

「救急救命の高度化の推進に関する調査研究事業」における過去の委託実績

※平成19年度以前の内容は閲覧できません。無断転載を禁じます。
委 託 課 題
令和5年度
令和4年度
令和3年度
with コロナ時代における応急手当普及方法のあり方の一つとしてリモート講習の可能性を探る研究
令和2年度救急救命士の気管挿管熟練者の技術分析とその指標を用いた気管挿管技術習得プログラムの開発
地域全体で取り組む高齢者心不全患者に対する救急現場からのCPAP(持続陽圧換気)の効果検討
令和元年度指導救命士体制の導入効果の検討:オフライン・メディカルコントロールとドッキング出場体制による オンサイト教育(オンライン・メディカルコントロール)
高齢化による救急需要の増加を考慮した救急隊配置計画に関する研究-堺市消防局救急部を事例として-
救急業務に携わる職員の教育管理集計システムの開発
平成30年度高齢者へのアドバンスケアプランニング(ACP)の積極的な導入に対する救急医療への効果検証
山岳領域での防災ヘリおよび県警ヘリによる収容搬送前のメディカルコントロールおよび病院前救護に関する研究
「“動画伝送”と顔自認識による救急(119番)通報革命」
平成29年度高齢化に伴う搬送状況を踏まえた脳神経外科疾患予防啓発の効果について
救急救命士の再教育等の管理集計システムの開発
Mobile phoneの画像伝送機能によるドクターカー活動の利便性の検証
平成28年度 ICTを活用した地域網羅的救急患者レジストリによる緊急度判定プロトコルの妥当性に関する研究
救急現場における周産期救急~ わが国の実態調査と病院前周産期救急教育のあり方に関する検討 ~
平成27年度 救急需要対策の一環として、住民が自ら行う「ICTを活用した緊急度判断システム」の構築に向けた研究
心肺蘇生法の質に関する研究
通信指令の機能強化 ― 効果的な口頭指導の研究
平成26年度 老人福祉施設等における救急への考察と連携を円滑にする方策
通信指令員による口頭指導を取り入れた救命入門コースのあり方に関する検討
小児病院前救護における重症度/緊急度判断基準の見直し・小児の評価/処置の教育コースの策定
平成25年度 アクションカードを取り入れた新しい救命講習会を保育園・幼稚園を含めた学校・会社・大型店舗で行ない救命の連鎖を強固にする方策
救急現場における傷病者の緊急度・重症度判断(フィールドトリアージ)の電子化に係るシステムの調査研究報告書
平成24年度 救急現場における胸骨圧迫の有効性に関する研究
救急救命士の病院実習におけるナーシングケア技術項目の検討
海外における通信指令員教育・訓練の現状調査とミニコンピュータークラウディングを利用した地域型通信指令員教育・訓練プログラムの開発
平成23年度 消防法改訂に伴う救急情報の分析及び収集に関する研究
平成22年度 簡易型CPR・AEDトレーニングキットを用いた講習プログラムの効果に関する研究
救急医療機関へ搬送される傷病者の現状とその影響を考慮した救急医療機関間の再搬送に関する臨床研究
平成21年度 メディカルコントロールの地域格差に関する研究(地方の実情にあわせたメディカルコントロール体制の構築方法)
在宅医療患者に対する病院前医療のありかたに関する研究
平成20年度 救急車とドクターカーの連携体制の調査研究~ドクターカーの現状と連携効果~
災害時における消防と医療の連携に関する研究
委 託 課 題
平成19年度 北海道の救急医療体制における航空搬送の活用
―ドクターヘリと消防ヘリ等の連携―
集団災害、自然災害時のMC体制のあり方に関する研究
平成18年度 救急救命士の病院実習を効果的に行う為の研究
外傷患者に対する観察結果と転帰の実態に関する研究調査
平成17年度 災害時等における救急救命士の効果的な活用について
ウツタイン様式の活用に関する研究
平成16年度 AED講習のインストラクターと職種の検討
”医師と救急隊員の教育学的手法を用いた比較”
早期除細動達成のための基礎的事項の検討
“地域モデルにおけるプロトコールの確立”
平成15年度 臨床研修医がメディカルコントロール体制を正しく認知するために必要な研修プログラムに関する研究
多数参加者を伴うイベント救急事故対策の研究
平成14年度 高齢者の救急搬送の実態に関する調査研究
平成13年度 地域におけるメディカルコントロール体制の構築を支援するための基礎的研究
統計手法に基づく救急隊の適正配置に関する調査研究
平成12年度 救急車の機能性、安全性の向上に関する調査研究
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