「救急に関する調査研究事業」の過去の助成実績
主 な 調 査 研 究 | |
令 和 5 年 度 | 代表研究者:舩越 拓(東京ベイ・浦安市川医療センター 救命救急センター センター長) |
学童を対象とした応急⼿当の教育効果に関する探索的研究 代表研究者:宮崎 敬太(奈良県⽴医科⼤学 救急医学講座 助教) | |
東京都済生会中央病院救命救急センター/代表研究者:須田 秀太郎 | |
新潟医療福祉大学・金沢医科大学・広島国際大学 代表研究者:稲葉 英夫(新潟医療福祉大学救急救命学科 教授) | |
令 和 4 年 度 | 石川県メディカルコントロール協議会 代表研究者:岡島 正樹(金沢大学医薬保健研究域医学系 救急・災害医学分野 教授) |
代表研究者:横川 裕大(東北大学病院 救急科) | |
兵庫県⽴こども病院 ⼩児集中治療科/青木 一憲、石田 貴裕、當間 圭一郎、黒沢 寛史 | |
奈良県立医科大学救急医学教室 奈良県メディカルコントロール協議会通信指令委員会 研究代表者:浅井 英樹(委員長) | |
研究代表者:苛原 隆之(愛知医科大学・救命救急科) | |
ビジュアル・オンライン・メディカルコントロールと連携した救急医療情報システムの開発 信州⼤学医学部附属病院⾼度救命救急センター/研究代表者:今村 浩 | |
研究代表者 :富田 泰成(三重大学医学部附属病院 救命救急・総合集中治療センター 救急救命士) | |
⻑崎⼤学病院 ⾼度救命救急センター/代表研究者:井⼭ 慶⼤ | |
令 和 3 年 度 | 湘南地区メディカルコントロール協議会 代表研究者:小室 健司(秦野市消防本部警備第一課救急第一担当 課長代理) 齋藤 良一(国立病院機構神奈川病院 救急部長) |
プレホスピタルケア研究会 (広島国際大学保健医療学部救急救命学科) 研究代表者:佐々木 広 一(准教授) | |
代表研究者:上村 修二 (札幌医科大学 救急医学講座 講師/北海道病院前・航空・災害医学講座 兼任講師) | |
新潟医療福祉大学医療技術学部救急救命学科/代表研究者:竹井 豊(教授) | |
山上 浩、鱶口 清満(湘南鎌倉総合病院 救急総合診療科)/鎌倉市消防局 | |
研究代表者:宮下 進(獨協医科大学病院) | |
令 和 2 年 度 | 白山野々市広域消防本部/代表研究者:西 大樹 |
五十嵐 豊(日本医科大学付属病院) | |
研究責任者:能任 純一(金沢医科大学病院 救急医療センター 金沢医科大学大学院看護学研究科 地域生活支援看護 修士課程) | |
研究代表者:春名 純平(札幌医科大学集中治療医学 研究員、北海道病院前・航空・災害医学講座 研究員) | |
⽇本医科⼤学付属病院 ⾼度救命救急センター/原 義明、平林 篤志、横堀 将司 | |
中村 匡秀(神戸大学大学院システム情報学研究科) | |
代表研究者:戸上 由貴(大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター) | |
乗井 達守(大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター ニューメキシコ大学医学部救急部) | |
令 和 元 年 度 | 代表研究者:上野 恵子(東京大学大学院医学系研究科社会医学専攻 健康教育・社会学分野) |
代表研究者:竹川 良介(大阪大学医学部付属病院 高度救命救急センター) | |
代表研究者:小山 雅之(札幌医科大学医学部 公衆衛生学講座 助教) | |
代表研究者:伊藤 重彦(北九州市立八幡病院 院長 兼 救命救急センター統括) | |
代表研究者:関根 和弘(京都橘大学健康科学部救急救命学科) | |
研究代表者:本武 敏弘(社会医療法人 芳和会 菊陽病院 精神看護専門看護師) | |
木口 雄之、石見 拓、島本 大也、川村 孝(京都大学 環境安全保険機構附属健康科学センター) 西山 知佳(京都大学 大学院医学研究科人間健康科学系専攻臨床看護学講座クリティカルケア看護学分野) 本間 洋輔(東京ベイ浦安市川医療センター 救急集中治療科) 福島 英賢(奈良県立医科大学 救急医学・高度救命救急センター) 柏市消防局/尾張旭市消防本部 | |
代表研究者:丸橋 孝昭(北里大学医学部救命救急医学 助教) |
主 な 調 査 研 究 | |
平 成 30 年 度 | 茅 英樹、広川 哲、樫村 尚歩、茅 健吾(愛川町消防本部) |
椎間 優子、染谷 真紀、有吉 孝一、増井 美苗、宮越 千智、根津 麻里、黒澤 寛史 (兵庫県立こども病院小児集中治療科、神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター、神戸市立医療センター中央市民病院小児科) | |
六車 崇 (横浜市救急相談業務運用部会) | |
聖マリアンナ医科大学 救急医学 | |
代表研究者:上野 浩⼀(慶應義塾⼤学医学部 救急医学教室 助教) | |
代表研究者:植田 広樹(明治国際医療大学保健医療学部救急救命学科 准教授) | |
印旛地域救急業務メディカルコントロール協議会 代表研究者:益子 一樹(日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター 助教) | |
代表研究者:橋本 聡(国立病院機構熊本医療センター 救命救急・集中治療部/精神科) | |
原 貴大、月ヶ瀬 恭子、曽根 悦子、David Page、田中 秀治 (国士舘大学大学院救急システム研究科、国士舘大学防災・救急救助総合研究所) | |
平 成 29 年 度 | 代表研究者:三宅 康史(帝京大学医学部救急医学講座 教授) |
奈良県メディカルコントロール協議会 | |
シミュレーション研修手法を用いたCBRNEテロ等特殊災害に対する病院前救護・医療体制整備に関する研究 代表研究者:本間 正人(鳥取大学医学部 救急・災害医学分野) | |
代表研究者:伊藤 重彦(北九州市立八幡病院 救命救急センター) | |
石川県メディカルコントロール協議会 代表研究者:稲葉 英夫(金沢大学医薬保健研究域医学系 循環救急蘇生科学(救急医学)) | |
代表研究者:上村 修二(札幌医科大学 救急医学講座 講師/北海道病院前・航空・災害医学講座 兼任講師) | |
代表研究者:安田 貢(独立行政法人国立病院機構 水戸医療センター 救急救命センター/日立蘇生教育研究会 代表) | |
平 成 28 年 度 | 大阪市消防局 救急部救急課 |
代表研究者:板倉 弘一(座間市消防本部) | |
石川県メディカルコントロール協議会 代表研究者:稲葉 英夫(金沢大学医薬保健研究域医学系 循環救急蘇生科学(救急医学)) | |
代表研究者:佐方 信夫(医療経済研究機構 研究部 研究員) | |
救急車適正利用研究会/代表研究者:中澤 真弓 | |
六車 崇 (横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター 口頭指導研究) | |
東邦大学医療センター大森病院 救急・災害統括部/救命救急センター | |
湘南地区メディカルコントロール協議会 | |
平 成 27 年 度 | 順天堂医院 病院前救護研究会 代表者:橋口尚幸(順天堂大学医学部附属順天堂医院 救急科) |
代表研究者:山口 裕(沖縄県立中部病院 救急科) | |
関口 浩至(琉球大学大学院 救急医学講座) | |
代表研究者:上野 浩一(慶應義塾大学医学部救急医学教室) | |
草加市立病院・草加市消防本部 | |
救急救命業務におけるコミュニケーション能力に関する研究会 | |
古⾕ 良輔(独⽴⾏政法⼈国⽴病院機構横浜医療センター 救急科) | |
平 成 26 年 度 | 救急隊の適正配置等に関する研究会(札幌市消防局) |
大阪市消防局 救急部救急課 | |
山梨外傷研究会 | |
石川県メディカルコントロール協議会 代表研究者:稲葉 英夫(金沢大学医薬保健研究域医学系血液情報発信学(救急医学)教授) | |
研究代表者:川野 貴久(福井大学附属病院 救急科 医員) | |
岩井 聡智(国立大阪医療センター 救命救急センター) | |
一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 | |
へき地・離島における病院前救護体制研究会 代表研究者:大松 健太郎(帝京平成大学大学院健康科学研究科 病院前救急医療学専攻) |
主 な 調 査 研 究 | |
平 成 25 年 度 | 新潟市消防局 |
救急医療資源を有効活用する方法について 田辺市消防本部 独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター | |
相模原市消防局/南 浩一郎(救急振興財団 救急救命東京研修所 教授) | |
島根県高齢者救急検討会/代表者:門田 勝彦(島根大学医学部附属病院 救命救急センター) | |
三宅 康史、萩原 祥弘、山下 智幸、福田 賢一郎、中村 俊介、有賀 徹(昭和大学医学部救急医学講座/昭和大学病院救命救急センター) | |
藤江 敬子(筑波大学医学医療系 JA 茨城県厚生連臨床研究地域イノベーション学寄附講座) | |
研究代表者:堀 進悟(慶應義塾大学医学部 救急医学教室) | |
代表研究者:久米 梢子(杏林大学保健学部 救急救命学研究室) | |
一般社団法人 医療振興会/代表研究者:池ノ谷 紘平(どこでもクリニック益子 院長) | |
平 成 24 年 度 | 石見 拓(京都大学環境安全保健機構附属健康科学センター) 北村 哲久(大阪大学医学部附属病院未来医療センター) 山田 知輝(大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター) 大阪市消防局 豊中市消防本部 Matthew Huei-Ming Ma(National Taiwan University Hospital) 島本 大也(京都大学社会健康医学予防医療学分野) 山下 公己(京都大学医学部) |
プレホスピタルケア研究会 | |
出雲病院前救護改善委員会 代表者:橋口 尚幸(島根大学医学部附属病院救命救急センター) | |
代表研究者:喜熨斗 智也(国士舘大学防災・救急救助総合研究所 職員) | |
代表研究者:織田 順(東京医科大学病院 救命救急センター) | |
研究代表:中島 功(東海大学医学部救命救急医学 教授) | |
研究代表者:川野 貴久(福井県立病院救命救急センター 医師) | |
大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター | |
代表研究者:二宮 宣文 | |
平 成 23 年 度 | 福島 英賢(奈良県立医科大学 救急医学教室) |
石川県メディカルコントロール協議会 代表研究者:稲葉 英夫(金沢大学医薬保健研究域医学系血液情報発信学(救急医学)教授) | |
平 成 22 年 度 | |
南 浩一郎、三澤 誠、高木 修二、河合 誠義、鈴川 正之 (財団法人救急振興財団救急救命東京研修所、自治医科大学救急医学教室、相模原市消防局救急対策課) | |
研究代表者:熊田 恵介(岐阜大学附属病院 地域医療医学センター・高度救命救急センター) | |
関西医科大学 救急医学科 | |
坂本 哲也、林 栄太郎、岩田 和博、山本 茂、仁科 直、高梨 利満、酒本 瑞姫、品川 頼之、成川 憲司(帝京大学医学部・医療技術学部) | |
増野 智彦、重村 朋子、吉野 美緒、稲本 絵里、阿部 美帆、松井 豊、横田 裕行 (日本医科大学侵襲生体管理 学 、付属病院高度救命救急センター、日本医科大学付属病院小児科、日本医科大学多摩永山病院、東洋大学 HIRC21、筑波大学人間総合科学研究科) | |
中田 康城(市立堺病院 高度・救急医療担当部長) | |
代表研究者:丹野 克俊(札幌医科大学救急集中治療医学講座講師) | |
石見 拓(京都大学大学院医学研究科) | |
国士舘大学大学院・ウエルネスリサーチセンター/研究代表者:高橋 宏幸 |
主 な 調 査 研 究 | |
平 成 21 年 度 | 主任研究者:笠井 武志(坂出市消防本部) |
新倉 哲夫(神奈川県 愛川町消防本部) | |
石川県メディカルコントロール協議会/研究代表者:稲葉 英夫 | |
早川 峰司(北海道大学病院 先進急性期医療センター) 佐藤 朝之(市立札幌病院 救命救急センター) 今川 秀樹(札幌市消防局 警防部) | |
奈良県メディカルコントロール協議会 奈良県立医科大学 救急医学教室 | |
研究代表者:岡本 健(順天堂大学医学部浦安病院 救急診療科) | |
特殊救急領域の事後検証のあり方と広域医療圏を前提とした特殊症例集約化に関する研究 | |
湘南地区メディカルコントロール協議会 | |
インストラクショナル・デザインに基づく救急救命士教育用教材の設計・開発 | |
南 和、小澤 直子、浅井 和江(草加市立病院) 荻沢 幸夫、岩間 和利、吉川 文隆、浅井 厚紀(草加市消防本部) | |
平 成 20 年 度 | 出雲地区救急業務連絡協議会 |
野田市プレホスピタル研究会 北総救命会/研究責任者:関根 和弘 | |
伊豆川 高志(津市消防本部 白山消防署 白山署) | |
愛知県救急業務高度化推進協議会 | |
プレホスピタル静脈確保を確実に | |
梶野 健太郎(大阪警察病院 救命救急課) | |
認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net) | |
研究代表者:吉矢 和久(大阪大学医学部付属病院 高度救命 | |
小児院外心停止症例に対して救急隊が行う救命処置の問題点について | |
救急・火災現場における経皮的一酸化炭素濃度測定の有効性-早期患者発見、安全な現場活動を目指して- | |
平 成 19 年 度 | |
応急手当普及啓発研究会/飯塚 行則、出川 徹、新田 幸一 | |
研究代表者:山勢 博彰(山口大学大学院医学系研究科 教授) | |
竹内 保男(帝京大学国際教育研究所) 金子 一郎、坂本 哲也(帝京大学医学部救命救急センター) | |
田中 秀治、前住 智也、伊藤 進、細川 晃央、鈴木 健介、白川 透 (国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科救急救命システムコース) | |
平 成 18 年 度 | ※別添資料については、 財団事務局にお問い合わせください。 |
田中 秀治、前住 智也 | |
早川 峰司、丸藤 哲(北海道大学病院 先進急性期医療センター) 岡本 博之、浅井 康文(札幌医科大学付属病院 高度救命救急センター) 上垣 慎二、牧瀬 博(市立札幌病院 救命救急センター) 岡本 征仁、岡田 基衛(札幌市消防局 警防部) | |
鈴木 昌(慶應義塾大学医学部救急医学 助教) | |
石見 拓(京都大学 保健管理センター) | |
清水 直樹(国立成育医療センター 手術集中治療部) | |
山内 亮子、鱸 伸子、和田 貴子、柳澤 厚生 (杏林大学保健学部 救急医学研究室、医療コミュニケーション学研究室) |
主 な 調 査 研 究 | |
平 成 17 年 度 | |
関根 和弘、飯野 光雄、風見 明、染谷 伸一、大塚 祐介、洞口 茂樹、小山 尚也 (野田市消防本部、小張総合病院救急医療科、野田市プレホスピタル研究会) | |
中尾 博之、吉田 剛、長崎 靖、有吉 孝一、石井 昇、佐藤 愼一、星野 誠治 (神戸大学医学部 災害・救急医学分野、兵庫県監察医務室、神戸市立中央市民病院救命救急センター、神戸市消防局) | |
橋本 聡、高橋 毅(国立病院機構熊本医療センター救命救急センター、熊本大学医学部付属病院こころの診療科) | |
※別添資料については、財団事務局にお問い合わせください。 前住 智也(国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科 救急救命システムコース) | |
奈良県における院外心肺停止事例の検討 | |
平 成 16 年 度 | 応急手当講習の指導者に対する指導テキストはいかにあるべきか |
平 成 15 年 度 | 病院前救護の教育における視聴覚教材の開発 |
より実践的なトリアージタッグの開発に関する研究 | |
モバイルテレメディシンを用いたメディカルコントロール体制の基盤づくりに対する調査研究 | |
ドクターヘリ導入による病院外心肺停止患者の蘇生率に及ぼす影響 | |
救急医療従事者に対する解剖体を用いた解剖学及び外傷学教育の調査研究 | |
外傷患者の救命率向上を目指したドクターヘリシステムの効果的運用の検討 | |
平 成 14 年 度 | 高等学校、中学校及び小学校における救命講習(=BLSは、いかにあるべきか |
OSCE(Objective Structured Clinical Examination;客観的臨床能力実験)を用いた救急隊員教育プログラムの開発と評価 | |
簡易な移動通信システム(W-CDMA方式「FOM」を活用した救急視覚情報の伝達と2次救急医療機関でのその初期治療への有効性に関する調査研究 | |
American Heart Association(AHA)における心配蘇生法の指導戦略(teaching strategy)に関する調査研究及び本邦での応用 | |
救急車内でのモニター機器のコードレス化への試み―新しい心電図導出方法(コードレス電極)とコードレスパルスオキシメータの開発― | |
病院外心停止患者への早期除細動プログラムに関する研究 | |
平 成 13 年 度 | 予防救急思想普及啓発指導マニュアル作成及び家庭における救急事故注意指数の創設 |
救急業務の高度化とメディカルコントロール体制の基盤作りに関する調査研究 | |
高度な救急業務の遠隔地支援システムの構築に関する調査研究 | |
携帯端末によるインターネットを利用したトリアージと情報収集システム | |
平 成 12 年 度 | ショックパンツ導入効果の検証及び処置基準マニュアルの作成 |
救急現場における血圧測定方法について | |
世紀の救急搬送における消防・防災ヘリの活用方法に関する研究 | |
遠隔制御可能なカメラを用いた病院前画面情報収集システムの構築 |